英会話の効果はいつ出る?
上達を実感するまでの目安
英会話の効果はいつ実感できる?
個人差はありますが、週1回のレッスンで3〜6ヶ月が最初の変化の目安です。「聞き取れる単語が増えた」「外国人の前で固まらなくなった」という段階から始まり、1年を超えると会話のキャッチボールが成立するようになります。
「英会話を始めて3ヶ月経ったけど、あまり変わった気がしない…」
「うちの子、ちゃんと上達しているのかしら?」
英会話を始めた方や、お子さんを通わせている保護者の方から、こんなご質問を頂くことがあります。
気持ちは、とてもよく分かります。毎月お月謝を払っているのに、目に見える変化がなかなか感じられないと不安になりますよね。
でも、ここで知っておいてほしいことがあるんです。
英会話の上達は、ゆっくり、でも確実に起きています。目に見えにくいだけなのです。
高松市内をふくめ、40年以上香川で英会話を指導してきたジェムスクールが、上達の目安と、効果を実感するためのコツをお伝えしますね。
英会話の上達は「階段型」ではなく「じわじわ型」
多くの方が「レッスンを受ければ、毎月少しずつ目に見えて上達していく」とイメージされています。
でも、英会話の上達は残念ながらそういう直線的な伸び方ではないのです。
実際には、しばらくは変化を感じにくい「停滞期」が続き、ある時ふっと「あれ?分かる!」という瞬間が訪れる。そしてまた停滞期が来て、またふっと上がる。この繰り返しなんです。
これは英会話に限らず、スポーツや音楽でも同じですよね。水泳を習い始めた子が、ある日突然スイスイ泳げるようになる。ピアノの曲が、ある日突然スラスラ弾けるようになる。上達って、「じわじわと目に見えないところで力がたまって、ある時一気に開花する」ものなのです。
だからこそ、「変化が見えない時期」に辞めてしまうのが一番もったいないのです。
子どもの場合:上達の目安
お子さんの場合、年齢や始めた時期によって上達の見え方が変わりますが、おおよその目安をお伝えしますね。
始めて3〜6ヶ月
先生の言っている英語のリズムに慣れてくる。単語をいくつか覚え始める。レッスンの流れが分かるようになる。この段階ではまだ「英語が話せる」という変化は見えにくいですが、英語を「怖くないもの」「楽しいもの」として受け入れるという大きな変化が起きています。
始めて6ヶ月〜1年
先生の指示が英語で分かるようになる。「What's your name?」「How old are you?」などの簡単な質問に答えられる。色や数字、動物の名前などの基本的な語彙が増える。保護者の方が「あ、英語分かってる!」と初めて実感するのはこの頃が多いです。
始めて1〜2年
先生に質問されなくても、自分から英語で話しかけるようになる。短い文を使えるようになる。レッスンの中で積極的に発言する。家で英語の歌を口ずさんだり、テレビの英語に反応したりするようになる。
始めて2〜3年
先生と英語でやりとりができるようになる。知らない単語があっても、別の言い方で伝えようとする力がつく。「英語で考えて英語で話す」という感覚が身についてくる。英検に挑戦できるレベルになるお子さんも。
始めて3年以上
自然な会話ができる。長い文や複雑な内容も英語で表現できるようになる。リスニング力が高く、映画やニュースの英語も部分的に理解できる。学校の英語の授業で自信を持って発言できる。
もちろん個人差はあります。でも、継続していれば必ず上達する。これは40年以上、何千人もの生徒さんを見てきた私たちが自信を持って言えることです。
続けた分だけ、英語は必ず力になっていきます
大人の場合:上達の目安
大人の方の場合は、お子さんとは少し違った上達のしかたをします。
始めて1〜3ヶ月
ネイティブの先生の話すスピードに耳が慣れ始める。最初は全く聞き取れなかった英語が、少しずつ「音」として認識できるようになる。決まったフレーズが言えるようになる。
始めて3〜6ヶ月
先生の言っていることの大枠が分かるようになる。自己紹介や簡単な日常会話ができるようになる。「なんとなく通じている!」という感覚が生まれる。
始めて6ヶ月〜1年
簡単な会話はできるけれど、言いたいことが言えないもどかしさを感じる。ここが「辞めたくなる」一番危険な時期。でも実は、この「もどかしさ」こそが上達のサイン。「伝えたいことがある」という気持ちが生まれているのですから。
始めて1年以上
日本語に訳さずに英語を理解する瞬間が増えてくる。海外旅行で簡単なやりとりができる。洋画の英語が部分的に聞き取れるようになる。「あ、今、英語で考えてた!」という瞬間が生まれる。
「効果が見えない」と感じた時に確認してほしいこと
「うちの子、全然上達していないように見える…」と感じた時は、まずこんなことを確認してみて下さい。
① 目に見えない変化に気づいているか
英会話の上達は、最初は「目に見えない部分」から始まります。
英語の「音」を聞き取る力、先生の指示を理解する力、英語を「怖くない」と思える心。これらはテストの点数のように数字では見えませんが、英会話力の土台として非常に重要な変化なのです。
お子さんが先生の英語に笑顔で反応している。レッスンを嫌がらずに通っている。それだけでも、大きな成果なんですよ。
② スクールの指導法に問題はないか
ただし、「本当に上達していない」ケースもあります。その場合は、スクールの指導法を見直す必要があるかもしれません。
こんなサインが出ていたら要注意です。
- 1年以上通っているのに、先生の簡単な指示も理解できていない
- 毎回同じ内容の繰り返しで、レベルアップしている感じがない
- お子さんが明らかにレッスンを楽しめていない、行きたがらない
- 先生が日本語を多用している(ネイティブの先生でない場合)
特に、カリキュラムが体系化されていない個人教室や、先生の感覚だけでレッスンを進めているスクールでは、上達が遅くなりがちです。年齢と習熟度に合わせた段階的な指導計画がないと、「なんとなく楽しいけれど力がつかない」という状態が続いてしまうのです。
日本人の先生だけのスクールの場合
日本人の先生のレッスンだけでは、正確な発音が身につきにくく、ネイティブの英語を聞き取る力も育ちにくいのです。「通じた!」という実体験も得られないため、お子さんのモチベーションが上がりにくいということもあります。上達の実感が薄い場合は、ネイティブの先生から学べるスクールへの切り替えを検討してみて下さい。
英会話の効果を最大化するためのコツ
① とにかく「続ける」
英会話で最も大切なことは、「続けること」です。才能よりも、学習法よりも、続けることが一番大切。
週1回のレッスンでも、1年続ければ44回。3年続ければ130回以上。この積み重ねは、必ず力になります。
辞めたくなった時は、「まだ効果が出ていない」のではなく「まさに今、目に見えないところで力がたまっている最中」なのかもしれません。
② レッスン以外でも英語に触れる
週1回のレッスンだけでなく、日常生活の中に少しでも英語を取り入れてみましょう。
英語の歌を聞く、英語の動画を観る、簡単な英語の絵本を読む。「勉強」ではなく「ちょっとした習慣」として英語に触れる時間があると、レッスンでの理解度がぐんと上がります。
③ 「正しい環境」で学ぶ
同じ時間を費やしても、学ぶ環境によって上達のスピードは大きく変わります。
ネイティブの先生から学ぶこと。習熟度に合ったレベルのクラスで学ぶこと。体系的なカリキュラムがあること。
安いオンライン英会話で英語を母国語としない先生から学んでも、正確な発音は身につきません。年齢だけでクラス分けされたスクールでは、自分のレベルに合わないレッスンになってしまうことも。
「どこで学ぶか」は、上達のスピードに直結するのです。
0才から始めたお子さんが、3年後には自然に英語で会話できるように
ジェムスクールが「続けやすい」理由
習熟度で細かくクラス分け:約10レベルに分かれたクラスで、常にお子さんのレベルに最適な指導。学期ごとに英会話の先生と日本人スタッフで相談し、次学期の最適なクラスを検討しています。「何年も同じことの繰り返し」ということはありません。詳しくはこちら
毎週ネイティブの先生:アメリカ人・カナダ人の講師が毎週レッスンを担当。正確な発音に毎週触れ続けることで、リスニング力と発音が着実に育ちます。
反転授業で効率アップ:レッスン前に動画で予習し、教室では会話練習に集中。限られたレッスン時間を最大限に活用する仕組みで、上達スピードが上がります。
年間レッスン回数44回:一般的なスクールの多くが年間42回のところ、ジェムスクールは44回。2回の差は小さく見えますが、3年で6回分、5年で10回分の差になります。
振替制度は有効期限なし:お休みした分は在籍中いつでも振り替え可能。「今週行けなかった」が「もう行きにくい…」にならない仕組みです。
入会金・年会費なしの月謝制:料金面での負担が少ないから、「続けること」自体がストレスになりません。
よくある質問
Q. 週1回のレッスンで本当に効果がありますか?
あります。大切なのは「週何回か」よりも「何年続けるか」です。週1回でもネイティブの先生と継続して会話する環境があれば、英語力は着実に伸びていきます。レッスン以外の時間に少しでも英語に触れる習慣を作ると、さらに効果的ですよ。
Q. 子どもが「英語きらい」と言い出しました。続けるべきですか?
まずは理由を聞いてあげて下さい。「レッスンが難しすぎる」のか、「先生が合わない」のか、「友達関係の問題」なのか。原因によって対処法は変わります。習熟度に合ったクラスにいるかどうかを確認し、スクールのスタッフに相談してみて下さい。「英語自体が嫌い」なのではなく、「今の環境が合っていない」だけかもしれません。
Q. 他のスクールに通っていますが、なかなか上達しません。スクールを変えた方がいいですか?
指導法やカリキュラムを変えることで、上達のスピードが大きく変わることがあります。ジェムスクールにも、他のスクールから移ってこられた方はたくさんいらっしゃいます。他のスクールで5年習っていた方がジェムに来て1年目のクラスからスタートした、という例も珍しくありません。無料体験レッスンで今のレベルを確認し、最適なクラスをご提案させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。
Q. 英会話と英語の成績は関係ありますか?
関係あります。英会話を学んでいるお子さんはリスニング力が高く、長文読解にも強い傾向があります。英検に合格しているジェム生も多くいらっしゃいます。ただし、英会話力と学校のテストの点数は必ずしも同時に伸びるわけではありません。英会話力が土台として育ち、その上にテストの点数がついてくるイメージです。
まとめ — 「続けた人だけが見える景色」がある
上達は「じわじわ型」 — 目に見えにくい時期があるのは普通のこと。見えないところで力はたまっている
子どもの場合 — 3〜6ヶ月で英語に慣れ、1年で反応できるようになり、2〜3年で会話ができるように
大人の場合 — 1〜3ヶ月で耳が慣れ、6ヶ月〜1年で伸び悩みを感じ(これは上達のサイン!)、1年以上で英語で考え始める
効果を最大化するコツ — とにかく続ける。レッスン以外でも英語に触れる。正しい環境で学ぶ
英会話は、「すぐに結果が出る」ものではありません。でも、続けた人だけが見える景色が、必ずあります。
ジェムスクールには、0才から始めて高校3年生まで学び、他の塾や予備校に通わずに東京大学に現役合格した卒業生もいます。赤ちゃんの時にはまだ何も話せなかった子が、ここまで成長できる。それが「続ける力」なのです。
焦らず、楽しく、お子さんのペースで。英会話の旅を、一緒に歩んでいきましょう。
ジェムスクールは、「続けやすい」を大切にしている英会話スクールです。
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