ネイティブ講師と日本人講師、英会話はどちらが効果的?|英会話のジェムスクール

ネイティブ講師と日本人講師、
英会話はどちらが効果的?

英会話教室、ネイティブ講師と日本人講師どちらがいい?

本気で「英語を話せるようになりたい」なら、ネイティブ講師がおすすめです。特に発音・リスニング・実践的なコミュニケーション力はネイティブとの対面レッスンでしか身につきません。日本人講師は文法解説には強いですが、「生きた英語」の指導には限界があります。

ジェムスクールのネイティブ講師による英会話レッスン

英会話スクールを探していると、「ネイティブの先生がいいの?」「日本人の先生のほうが安心かな?」と迷うことがあると思います。

お子さんの英語教育を考えている方なら、なおさらですよね。

結論から言うと、どちらにも良さがあり、目的と年齢によって最適な選択は変わります。

ただ、「英会話力」を本気で身につけたいのであれば、知っておいてほしい大切なことがあるんです。

高松市内をふくめ、40年以上香川でアメリカ人・カナダ人のネイティブ講師だけでレッスンを行ってきたジェムスクールの視点から、それぞれのメリット・デメリットをお伝えしますね。


ネイティブ講師のメリット

① 正確な発音とイントネーションが身につく

ネイティブの先生から学ぶ一番のメリットは、やはり本物の発音に直接触れられることです。

「L」と「R」の違い、「th」の音、「v」と「b」の区別。こうした音の違いは、教科書やCDだけでは身につけにくいものです。

特にお子さんの場合、幼い頃からネイティブの英語を聞いていると、驚くほど自然にキレイな発音が身につきます。小さな耳は本当にすごいんですよ。

逆に、日本人の先生だけから学んでいると、どうしても日本語なまりの発音が定着してしまいやすいのです。一度ついた発音のクセを矯正するのは、なかなか大変なことなんですよね。

② 自然な表現・言い回しが学べる

教科書の英語と、実際にネイティブが使う英語は、かなり違います。

たとえば、教科書では「How are you?」「I'm fine, thank you.」と習いますよね。でも実際のアメリカ人の日常会話では、「What's up?」「I'm good.」の方がはるかに自然なのです。

こういう「教科書には載っていないけれど、実際に使われている表現」は、ネイティブの先生と会話する中で自然に身についていきます。

③ 「英語が通じた!」という体験ができる

これは、特にお子さんにとって非常に大きなメリットです。

自分の話した英語が、本当の外国人の先生に通じた。
先生の話す英語が、自分にちゃんと分かった。

この体験は、子ども達の英語への自信とモチベーションに直結します。日本人の先生同士のレッスンでは、どうしてもこの「通じた喜び」を体験しにくいのです。

ジェムスクールでも、たくさんの先生がいますから、レッスンやイベントでたくさんの外国人に会うチャンスがあります。自分の担任以外の先生は「知らないアメリカ人」。だから、習った英語を実際に使ってみるチャンスになるのです。


ネイティブ講師のデメリット(と思われがちなこと)

「英語しか通じないのが不安…」

「うちの子はまだ小さいのに、外国人の先生だけで大丈夫かしら?」

この心配をされる保護者の方はとても多いです。特に初めて英会話に通うお子さんの場合は、なおさらですよね。

でも、考えてみて下さい。

赤ちゃんは日本語をどうやって覚えましたか?お母さんが日本語を何語かに訳して説明したりしませんよね。日本語を日本語のまま理解して、自然に覚えていったはずです。

英語も同じなんです。ジェムスクールではこれを「母国語方式」と呼んでいます。小さければ小さいほど、日本語を話さないネイティブの先生から学ぶメリットが大きいのです。

ジェムスクールの赤ちゃん英会話レッスン

ネイティブの先生と自然にコミュニケーション。母国語方式で英語を吸収していきます

「質問したい時に日本語が使えないのが困る」

大人の方、特に初心者の方からよく聞くご心配です。

これに関しては、教室に日本人スタッフが常駐しているかどうかが大きなポイントです。レッスンはネイティブの先生が行い、保護者対応や教育相談は日本人スタッフが対応してくれる。こういう体制のスクールなら、安心して通えますよね。


日本人講師のメリット

① 日本語で文法の説明ができる

英語の文法を体系的に理解したい大人の方や、英検・TOEIC対策を目的にしている方にとって、日本語で丁寧に文法を説明してもらえるのは大きなメリットです。

「なぜここは過去形になるの?」「この前置詞はどう使い分けるの?」といった疑問に、日本語で答えてもらえる安心感は確かにありますよね。

② 初心者の不安に寄り添える

「外国人の先生だとハードルが高い」と感じる方にとって、日本人の先生のレッスンは心理的なハードルが低く、始めやすいというメリットがあります。

「英語を間違えたら恥ずかしい」という気持ちがある方にとって、同じ日本語話者の先生なら気持ちが楽、というのは理解できますよね。


日本人講師のデメリット

ここからは、正直にお伝えしなければいけないことがあります。

① 正確な発音の指導が難しい

どんなに英語が上手な日本人の先生でも、ネイティブスピーカーの発音とは違いがあります。

先生のマネをしながら学んでいく子ども達は、先生の話す言葉の質に、学ぶ英語の質を大きく左右されてしまいます。

日本人の先生の発音をマネし続けると、日本語なまりの英語が「正しい英語」として定着してしまうリスクがあるのです。大人になってからこのクセを直すのは、とても苦労します。

② 「英語が通じた!」の体験がない

日本人の先生同士の会話では、日本語なまりの英語でもお互いに理解できてしまいます。

でも、実際の外国人との会話では通じないかもしれない。この「通じるかどうか」を確認する機会が、日本人の先生だけのスクールでは得られにくいのです。

英会話を学ぶ本来の目的は「外国人とコミュニケーションできるようになること」ですよね。そのゴールに対して、日本人の先生だけの環境では実践練習が不足してしまうんです。

③ 英語を日本語に訳して教えてしまう

日本人の先生は、つい日本語で説明を補ってしまいがちです。

「apple=りんご」「dog=犬」のように、英語を日本語に訳して覚える方法は一見わかりやすいのですが、この方法だと「英語で考えて英語で話す」力が育ちにくいのです。

英語を英語のまま理解する「母国語方式」で学ぶためには、レッスン中に日本語が入らない環境が理想的なのです。


比較してみると

ネイティブ講師 日本人講師
発音の指導 ◎ 本物の発音が身につく △ 日本語なまりが定着しやすい
自然な表現 ◎ 生きた英語が学べる △ 教科書的な表現が中心
通じる喜び ◎ 実際に外国人と通じる体験 △ 体験しにくい
文法説明 △ 英語での説明になる ◎ 日本語で詳しく説明できる
初心者の安心感 ○ 慣れが必要 ◎ 心理的ハードルが低い
英検・テスト対策 ○ 総合力で結果的に強い ◎ 出題傾向の解説が得意
子どもの英会話 ◎ 幼いほど効果が大きい △ 発音・会話力に限界

「ネイティブ」なら誰でもいいわけじゃない

ここまで読んで「じゃあ、ネイティブの先生がいるスクールを選ぼう」と思われたかもしれません。

でも、ここで大切な注意点があります。

「ネイティブ」なら誰でもいい先生なの?

それが、そうじゃないんです。

ジェムスクールの英会話レッスン風景

「先生」と呼べるだけの教養と教育を受けた講師が、ジェムスクールの自慢です

「英語を話せる」だけの先生に要注意

実は「英語を話せる」だけで教養がなくても英語の先生になれてしまうのが、今の英会話業界の現実です。

「先生」といえば教養が高く、高い教育を受けた人というイメージがありますよね。でも、英会話の世界では必ずしもそうではないのです。

先生のマネをしながら学んでいく子ども達にとって、先生の言葉づかいや教養は、学ぶ英語の質そのものに影響します。だからこそ、「どんなネイティブの先生か」は、とても大切なポイントなんです。

「アメリカ英語」かどうかも確認を

もう1つ、見落とされがちなポイントがあります。

「外国人の先生」と言いながら、英語を母国語としない国の方が教えているスクールは意外と多いんです。特に料金の安いスクールやオンライン英会話でよく見られます。

日本の学校の教科書で使われているのはアメリカ英語。アメリカ英語とオーストラリア英語、イギリス英語では発音がかなり違います。ましてや英語を母国語としない国の英語となると、文法や言葉の使い方まで異なってくるのです。

せっかく英会話を学ぶなら、学校で学ぶのと同じアメリカ英語を、アメリカ英語のネイティブスピーカーから学べるかどうかは必ず確認してあげて下さいね。

ジェムスクールの先生へのこだわり

ジェムスクールでは、アメリカ人・カナダ人のネイティブ講師だけがレッスンを担当しています。英語を母国語としない国の「外国人の先生」はいません。

アメリカに採用事務所を置き、高い教育を受けた教養ある人材の中から厳しい基準で何度も面接して、ジェムスクールで先生をするためだけの目的で日本へ招いています。過去にはハーバード大学卒業の先生や、MBA取得者の先生もいました。

「ネイティブの先生が教えます!」と言いながら、実際には隔週や月1回だけ、というスクールもあります。ジェムスクールでは毎週のレッスンが必ずネイティブの先生です。

さらに、ほぼ毎週、講師のための研修を行っています。指導内容のトレーニング、新しい指導法の打ち合わせ、良い指導法の共有。常にアップデートしながら、より良い教育方法を追求しているんですよ。

先生の質は、ジェムスクールにとってゆずれない大切な部分だと思っています。詳しくはこちら


理想は「ネイティブの先生 + 日本人スタッフ」の環境

ここまでの内容をまとめると、英会話力を本気で身につけたいなら、レッスンはネイティブの先生から学ぶのがベストです。

特にお子さんの場合は、幼いほどネイティブから学ぶメリットが大きい。発音、リスニング力、英語を英語のまま理解する力。これらは日本人の先生だけでは身につけにくいものです。

一方で、保護者の方が日本語で相談できる環境も大切ですよね。

つまり、理想的なのはこういうスクールです。

  • 英会話のレッスンは、アメリカ英語のネイティブ講師が毎週担当する
  • 教室に日本人スタッフが常駐し、保護者対応や教育相談ができる
  • 先生は「英語が話せるだけ」ではなく、高い教養と教育を受けた人物である
  • 年齢と習熟度に合わせた体系的なカリキュラムがある

この条件をすべて満たしているスクールは、実はそう多くありません。

ジェムスクールのイベント風景

レッスンだけでなく、イベントでもネイティブの先生と英語で交流。まさにミニアメリカです

ジェムスクールの環境

ネイティブ講師のみのレッスン — 全てのレッスンをアメリカ人・カナダ人の先生が担当。日本語を一切使わない「母国語方式」で指導しています。

日本人スタッフ常駐 — 教室には必ず日本人スタッフがいます。保護者の方への対応、教育相談、クラスの相談など、何でも気軽に聞けます。オンラインレッスンでも日本人スタッフが待機しているんですよ。

習熟度で細かくクラス分け — 年齢ではなく英会話力で約10レベルに分かれたクラス。0才からの親子クラス幼児クラス小学生クラス中高生クラス大人クラス、それぞれに最適な指導を行っています。

誠実な料金 — 入会金・年会費・施設管理費なし。月謝のみの安心料金体系。在籍中の振替制度は有効期限なしです。


よくある質問

Q. 日本人講師とネイティブ講師の両方から学ぶのがベストですか?

一見よさそうに思えますが、「英会話力」を伸ばすという目的に関しては、レッスン時間のすべてをネイティブの先生に使う方が効果的です。文法の質問は日本人スタッフに相談できる環境があれば十分です。限られたレッスン時間の中で、日本語での文法説明に時間を使うのはもったいないですよね。

Q. 大人の初心者ですが、ネイティブの先生でも大丈夫ですか?

大丈夫です。経験豊富なネイティブの先生は、初心者への教え方をよく知っています。日本人スタッフが教室にいれば、困った時に日本語で相談もできます。最初は不安でも、数回のレッスンで慣れる方がほとんどですよ。

Q. オンライン英会話の安いネイティブレッスンはどうですか?

「ネイティブ」と表記していても、実際にはアメリカ英語のネイティブスピーカーではないケースが多いのが現状です。また、英語を母国語としない国の先生が「外国人」というだけの理由で教えているケースも少なくありません。安さだけで選ぶと、学校で学ぶアメリカ英語とは違う英語を身につけてしまう可能性があります。

Q. 英検対策はネイティブの先生でもできますか?

できます。ジェムスクールでは英検に特化した指導だけを行っているわけではありませんが、「見る」&「聞く」→「考える」→「話す」というレッスンで総合的な英語力を習得しているため、結果的に英検に強い生徒さんが多くいらっしゃいます。さらに「英検を受けてみたいな!」という生徒さんのための英検対策講座も用意しています。


まとめ

ジェムスクールの英会話レッスン

ネイティブ講師の強み — 正確な発音、自然な表現、「英語が通じた」体験。特に子ども達は、幼いほどネイティブから学ぶメリットが大きい

日本人講師の強み — 文法の説明、初心者の安心感。ただし発音指導には限界があり、「通じる喜び」を体験しにくい

注意すべきこと — 「ネイティブ」なら誰でもいいわけではない。先生の教養、アメリカ英語かどうか、毎週ネイティブのレッスンか、体系的なカリキュラムがあるか

理想の環境 — レッスンはアメリカ英語のネイティブ講師が毎週担当し、教室に日本人スタッフが常駐するスクール

お子さんの英語教育を考えている方も、大人になってから英会話を始めたい方も、まずは実際のレッスンを体験して、先生の雰囲気やレッスンの様子を確かめてみて下さいね。

ジェムスクールは、アメリカ人・カナダ人のネイティブ講師だけで全てのレッスンを行う英会話スクールです。

1981年創業。高い教養と教育を受けた講師陣による毎週のアメリカ英語レッスン。年齢と習熟度で細かくクラス分けした独自カリキュラム。入会金・年会費・施設管理費なし。高松市内5校をはじめ、香川・愛媛・オンラインで全13校

「地方都市でも、最高の教育を受けられる。そんな環境をつくろう。」ジェムスクールのミッション

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